コメント一覧 (6)
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- 2.
- 2022年07月31日 08:10
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>>1
前奏・間奏・後奏、テンポやリズムの変化など、初めて聴いた時からもう「出来上がっていた歌」でしたね。03.詐欺師の…とともにバンドで演奏を楽しめる作品に出会ったことで、コピーバンドとは違う路線に進んだのではと思います。
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むささび君
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- 2.
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- 2022年08月14日 19:26
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英語の歌詞なのに、何だか染みます。。。
最後の
Good-bye to your love ♬
Good-bye to your memories ♬
Good-bye to our happy days ♬～
のパートから、Lastの
All I have to do is say GOOD-BYE♬
の流れで、とどめをさされました。
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むささび君
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- 4.
- 2022年08月15日 09:04
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>>3
We are the worldでマイケルジャクソンのパート風の転調ですね。
言葉以上に感情を揺さぶるのは、今でいうエモいテクニックのなせる業かと。
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むささび君
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- 4.
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- 2024年09月13日 10:17
- この曲も名曲ですね。この曲もうまく演奏できれば自信をもってほかの人に聴かせられますね。柴犬Pはピアノとギターがこんなに上手でしたっけ。すごく練習したのですか？それにしてもバンマスの音楽の才能を感じます。
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むささび君
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- 6.
- 2024年09月13日 11:22
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>>5
たぶんこれも体に染みついてますわね。
>>柴犬Pはピアノとギターがこんなに上手でしたっけ。
そんなわけはありません。PCです
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むささび君
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- 6.
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最新コメント
イントロのピアノも、インマイライフ的なチェンバロ音が似合いそう。
中間の歌のリズムに、弾み・シャッフル感があって良いアクセント。
むささび君
が
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